誰にも出来ない責務を遂行したい

よく知人達は私に「それだけ雄弁なら、政治家や経営者になったらいいのに」と勧めてくる訳ですが。少子高齢化(人手不足)に加え、起業ハードルも下がりに下がった今日の日本社会において確かに「経営者」も「政治家」も簡単になれてしまう時代になりました。

確かに「経営者」「政治家」とカッコよくは聞こえますが、私はカッコ悪くても「星川雅」にしか出来ない事を責務として負う事を大切にしたいと思います。加えて「何かに忖度」する人生よりも、社会的に弱い立場にある方々の為に尽くしたいという志もあります。その為には、やはり「何かに属する」という事は私の人生において不可能な事と考えます。

自分のやりたい事をするのではない
皆様から求められる事を成し遂げたい